さて今日は、いよいよ来週日曜日に迫った、みやざきお茶祭りの「T-1グランプリ」の第２回練習会。

大会ではお茶の淹れ方から、茶種、お茶の成分や歴史について問題が出され、競い合います。


各地でみんな、この様に勉強や練習をしていると思いますが、点数の良し悪しだけでなく、それぞれの子供達が家庭で親やじいちゃん、ばあちゃんにお茶を淹れて練習するだけでも有意義な事だと思います。


親子のふれあい、日本茶という食文化の理解、子供の情操教育と良い事が沢山ありますね。


今はまだ小さい、未来のおばちゃん候補達が将来にむけてどんどんお茶を広めてくれれば嬉しいですね。


ちなみに、何十分教えただけで小学校の先生の気持ちがわかりますね。人格者でない私は、これを毎日は・・・、


ムリです（－－）