2011年10月29日

10/29お客様と語らい深めること



狭い店内ですが、お茶淹れ教室を開催致しました。

お客様に色んなタイプのお茶を飲み比べて頂いたり、お茶の生産や製造の話など、1時間20分ほど、お喋り致しました。
この様な機会を持つと、改めて自社のお茶を見つめ直すきっかけになります。


例えば、煎茶とぐり茶の違い。

この基本が実は大事で、


「ほんとにお客様にも違いがわかる?」

みたいな視点に戻れます。

(お茶屋の自己満足、勘違いで終わらないために)



茶期や葉の蒸し度合いで品質が違うことにもうなづかれますね。


お茶屋として普段から認識していることも、お客様に話す前に改めて見直すと、自分の考えが間違いでないことの確認と、微妙なずれも感じます。



ソレニシテモ・・・・。


毎回、よー喋りますわ、我ながら(^-^)

作務衣を着て、職人気質をにじませながら「ぼくとつ」とお話するのも良いですが・・・。



そして最後に、

出来たばかりの「冬のお茶」と、「新緑綴り」の飲み比べをして頂いたら、お好みはほぼ半々に分かれました。


偏らなくてよかった。


これは色々考えさせられる、すごく勉強になる結果。


偏るってことは、どちらかが劣る証拠。


評価が拮抗してるってことは、それぞれがベストな状態で仕上がり、あとは好みの問題。
自分としては特徴のあり過ぎと感じる商品を、お客様は案外すんなり受け止められる現実。


お茶屋バカ(専門バカ)に陥らない事が大事。


冬のお茶「ほくほく」も、自信を持ってお薦め出来ます(^-^)



 
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10/29お客様と語らい深めること
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