2014年02月09日
瞳の色の違う同級生


東京、吉祥寺で日本茶やフレーバーティーを販売され、様々なマスメディアでも紹介さているステファン・ダントン氏。
クール・ジャパンという国(行政)の企画に参加され、日本茶の様々な可能性、展開を考えておられ、産地視察で宮崎ではうちに寄って頂いたところです。
それでダントンさん。
本音で語る方でした。
茶業界のダメさ具合、本気を目指すなら異業種にも学びはあること、マーケティングの大切さ、とにかく行動ありき・・・等など。
まあ、フランス育ちの同級生は、食いつく様な眼差しで、熱く語ってくれました。
瞳の色と鼻筋の通り方と顔の大きさとオシャレ具合は違えど、「本気で何事にも取り組まなければ、なにも生まれない!」ということでは一致しました。
やるなー、ダントン。
Posted by 新緑園 at 15:30│Comments(0)